病院沿革
昭和48年3月 西大宮病院を開設(68床)
昭和51年7月 医療法人明浩会を開設
昭和62年7月 病院の増築を行い、50床増床し118床となる
平成6年6月 看護師寮・保育所を新設
平成8年 MRI(1.0テスラ)を新規導入
平成11年9月 訪問看護ステーション・タッチを開設
平成14年11月 介護支援事業所を開設
平成15年3月 西棟(増築)完成(一般病床95床)
平成15年6月 東棟(改築)完成(回復期リハビリ病床48床)合計143床となる
平成15年11月 体外衝撃波結石破砕装置導入
平成16年11月 MRI(1.5テスラ)導入
平成18年3月 日本医療機能評価機構による「病院機能評価バージョン4.0」の認定
平成19年12月 64列CTとMRI(1.5テスラ)導入
平成19年12月 電子カルテシステム稼働
平成23年2月 西増築棟完成
平成23年3月 日本医療機能評価機構による「病院機能評価バージョン6.0」の認定
平成24年4月 関純医師が理事長・院長に就任
平成26年3月 増床を行い、155床となる
平成26年4月 国税庁より特定医療法人としての認定を受ける
平成27年4月 新病棟の建設開始 新棟開設後198床となる
平成29年8月 日本医療機能評価機構による「病院機能評価バージョン3rdG:Ver.1.1」の認定
令和4年5月 日本医療機能評価機構による「病院機能評価バージョン3rdG:Ver.2.0」の更新認定